お弁当作り始めました。第1

お弁当作り始めました。

とは言っても実は

昨年11月頃からはじめています。

 

少し余裕が出てきたので写真に残しておこうと思います。

3月15日

サラダ、焼きそば、ハンバーグ

f:id:yui-iwamoto:20190327102129j:plain

 

3月18日

親子丼!

f:id:yui-iwamoto:20190327102134j:plain

 

3月19日

焼きそばオンリー!

f:id:yui-iwamoto:20190327102137j:plain

 

3月21日

サラダ、肉じゃが、白菜・豚肉などの炒め物

f:id:yui-iwamoto:20190327102140j:plain

 

3月22日

サラダ、また焼きそば、卵焼き、あと肉を焼いたものだったかな?

f:id:yui-iwamoto:20190327102143j:plain

 

3月25日

サラダ、シュウマイ、豚肉と野菜の炒め物

f:id:yui-iwamoto:20190327102146j:plain

 

3月26日

サラダ、チーズウィンナー、鱈のムニエル、鶏の唐揚げ

f:id:yui-iwamoto:20190327102149j:plain

 

3月27日

サラダ、リンゴ、またシュウマイ、シメジと牛肉などの炒め物

f:id:yui-iwamoto:20190327102158j:plain

 

結構お弁当は大変です。

なれればラクになるのかな。

11月から今迄4~5回指を切りました。(^_^;)

これからも頑張ります。

yui

本などで出会った小話19「そのままの貴方が美しい(中)」

 『そのままの貴方が美しい(中)』

(上)からの続きです。

 

これは単にウナギだけの話ではありません。

 

現代の少子社会に発展した要因にも

関係していると思います。

私たちは、

自由と豊かさを求めて生きています。

 

しかし、

その欲望こそが

人々を弱らせているのだと考えます。

例えば、

スマホやゲームに集中しすぎて、

子どもの話を全く聞かない親がいたり、

 

子どもが疲れて路上で泣いていても、

だっこして慰めるわけではなく、

叱りつけ無理にでも歩かせたりなど、

親が担うべき機能が低下していると感じます。

 

また、

便利な電化製品や24時間営業のコンビニ、

外食店が普及した事により、

家族の役割が軽減し、

家庭のあるべき姿が薄れ、

人々は家庭を築き維持していく事の

必要性が失われました。

結果的にDV、離婚、不倫が増え、

また、

独身でも生活する上で困ることが無く

結果的に少子社会へ

繋がっていると感じます。

 

 

情報技術の発展や

価値観の多様化など

便利な社会をつくることで、

寧ろ人々の欲を贅沢にさせ

「人間らしさ」を

失わせているのだと考えます。

 

(中)はここまでです。(下)へ続きます。

yui

本などで出会った小話18「そのままの貴方が美しい(上)」

『そのままの貴方が美しい(上)』

 

2018年12月6日

「少子高齢の問題はこうやって解決する。(下)」の

ブログの中で、

 

2018年11月25日『所さんの目がテン!』

「ウナギ実験で重大発見」の実験結果で

なぜ、自然ではメスのウナギが生まれるか?

 

について私の考えを

説明をしたのですが、

 

大きな勘違いをしていたことに気がつきました。

 

3回に分けて詳しく見ていきたいと思います。

 

 

それは、

 

自然では隠れるところがあり、

「安寧」だと示しましたが、

 

養殖と自然との決定的な違いは、

 

 

 

がいるかいないか」です。

 

 

 

養殖のウナギには当然敵がいませんし、

いつでも餌が貰えます。

 

中には餌籠の上で

次の餌が来るのを待つウナギもいるほど、

簡単に食欲を満たすことができるそうです。

 

一方、

自然のウナギには、

多くの敵がいる中で、

餌を確保しなければなりません。

 

餌を食べる時に敵がいない方が良いと

思いますが、

ウナギにとって見ると

人工的な安全な世界よりも、

自然の方が

子孫を繁栄していく上で

重要な要素であることが分かりました。

 

 

(上)は、ここまで(中)へ続きます。

yui

本などで出会った小話17「潮汐」

 『潮汐

 

潮汐を起こすのは天体の重力である。

地球では太陽の影響も受けるが、

月の影響の方が大きい。」

朝日新聞朝刊2018.7.2「科学の扉 満潮はなぜその時刻?」引用)

 

同記事には、

「実際の満潮は月の南中から約6時間遅れる」

とありました。

 

南中より6時間後というと、

ほぼ月が沈みかけの時刻です。

南中の時、月が地球を引っ張った力は

引っ張る力は弱くなるが

上昇は止まらずに結果として

6時間遅れた時、満潮になる。

 

このことは、

ジャイロプリセッションや、

夏至冬至にも似ていると思います。

 

ジャイロプリセッションは、

回転する物体に力を加えると

90度遅れてその力が現れる現象です。

自転車で、左右に曲がろうとするとき

ハンドルを倒すことで、

前輪はその倒した側に向きます。

 

また、

夏至冬至は、

夏至は6月20日頃なのに、

本格的に暑くなるのは8月頃で、

冬至は12月20日頃なのに、

本格的に寒くなるのは2月頃になります。

 

 

つまり、

与えた力は遅れてやってくるのですね。

 

今すぐに成果を求めがちですが、

諦めずに力を与え続けることで必ず変わる。

 

そう信じて、

今できる事を頑張り続けます。

必ず奇跡が起こります。

yui

失敗して学んだインコの育て方 第2「ふさふさ毛が出てきたら肝臓が悪い兆候」

『ふさふさ毛が出てきたら肝臓が悪い兆候』

 

先日、

ダイエットに成功したインコの1匹が死んでしまいました。

 

昨年の暮れ、

それまでは1日分の餌が限られているので、

餌を与えると急いで食べていましたが、

急に食欲が無くなり、

体重が35g位に減っていました。

 

おかしいと思って病院に連れて行きました。

診断は、肝臓が悪くなっているとの事でした。

 

即入院しました。

 

病院では、強制給餌、点滴、薬の投与

などやっていました。

あと、寒くなるとインコの体調が余計悪くなるので

32~33度くらいに保っていました。

 

因みに、

肝臓が悪くなると脚の付け根あたりに

ふさふさの毛が出てきます。

肝臓が悪いサインです。

放置しておくと症状が悪化します。

見かけたら

できるだけ早く病院に行った方が良いです。

 

病院では、約1ヶ月入院していました。

    (入院費は、なんだかんだで15~16万円必要でした。)

 

入院していても全然良くなる傾向が見られませんでした。

病院の先生は、はっきり言いませんが

もう長くないのだろうと推察しました。

 

 

このまま病院で最期を迎えては余計辛いと思い

先生に言ったところ、

自宅で強制給餌ができれば可能との事で、

早速、強制給餌の要領を覚えて

1日3回やってみました。

 

退院時のインコは、強制給餌をした後でも

体重は31gまでやせこけていました。

 

自宅で、強制給餌をやっても

インコが自分で餌を食べないので、

どんどん体重が減っていきました。

一番軽いときは25gでした。

 

30g以下は、インコにとってとても危険な体重です。

 

インコが死ぬ1週間くらいまえは、

強制給餌をしてもすべてはき出してしまっていました。

とても辛い時でした。

 

 

 

インコに餌をあげる時は、

市販の餌を沢山あげすぎない事が一番大事だった

と、今更反省しても手遅れです。

こう言う事は、

インコを飼う時誰も教えてくれませんでした。

 

ただ、聖書には『みからだをわきまえないで、

飲み食いするならば、

その飲み食いが自分をさばくことになります。

 

私達も沢山食べ過ぎると体をこわします。

当然のことです。

 

 

 

 

5年間一緒に暮らせてとても幸せでした。

インコに感謝します。

天国で神様と一緒に素晴らしい時を過ごしていることを祈ります。

yui

 

 

 

 

失敗して学んだインコの育て方 第1「餌は1日5g弱が良い」

『餌は1日5g弱が良い』

 

うちにはインコが2匹います。

そのうち、1匹のインコは、

肝臓を患っていて自力で食事ができません。

そのため強制給餌をして餌を注入しています。

 

インコを飼うまえから、

このようになってしまう原因が分かっていれば、

こんな目には遭わなくてすんだと思います。

 

必要な知識を持ってから飼うべきだったと反省しています。

 

本ブログは、

同じような事を繰り返さない為のものに

なればと思っています。

 

気づいたきっかけは、

昨年、1匹のインコの目が腫れたので

病院につれて行くことになりました。

 

病院では、腫れた目を爪などで傷つけない様に

首にギブスをつける事となったのですが、

ギブスをつける時にインコが暴れてしまい

脚を骨折してしまいました。

治療のためしばらく入院することになりました。

 

治療が終わったとき、

先生からかなり太っているので

もう少し痩せた方が良いと言われました。

その時の体重は50gでした。

37~38g程度まで減量しなければなりません。

 

それから、インコのダイエットがスタートしました。

 

まず、

インコが一日にどのくらい食べているかを計測しました。

 

1週間くらい計測して分かったのは、

1日5gくらい食べていました。

 

それから、5gきっちり量って、

朝晩の2回に分けて与える様にしました。

それを1週間様子をみて、

体重が維持し減っていなければ、

1つまみずつ減らして調整し

また1週間様子をみます。

1つまみと言っても、2~3粒程度

それを繰り返して37~38gにしました。

約半年かかりました。

 

一度に餌を多く減らしてしまうと、

インコにとってかなりのストレスになってしまいます。

 

最適な量は5g弱です。

それでも、日によって体重の増減があるので、

2~3粒を増やしたり減らしたりして微調整しています。

 

餌は、

市販されているモノでは栄養価が高すぎるので、

自分で配合しています。

5g中、

白ヒエ65%、

赤アワ15%、

白キビ10%、

市販の餌(栄養価の高いカナリアシードが入っている)10%

に、

カルシウム1つまみ

乾燥野菜1つまみ

を加えて与えています。

 

最初からこう言う事を勉強してから

飼っていればインコにとっても、

私にとっても良かったと反省します。

 

他にも秘訣がありますのでまたブログします。

 

yui 

 

 

「3」って不思議「三脚の法則」第1

『三脚の法則』

 

カメラの三脚、測量の器械の三脚、釣り竿を支える三脚など

三本の脚ある三脚がが大地に立つとき、

それぞれの脚の長さを調節する事で

すべての脚が地面について立つことができます。

 

 

三脚から1本以上多くなれば、

時には1本以上余っても自立することが出来ますが、

不安定になります。また、

三脚から1本以上減らせば、

自立して立つことはかなり難しくなります。

 

一本も余分な脚が存在しなく自立する最小限の数が

三本の脚なのです。

 

「3」という数字は、

力もあり

いろいろなところで使われています。

とても面白い数字だと思います。

 

たとえば、

・国会、内閣、裁判所による政治の枠組みである「三権分立」の制度

・地球、太陽、月の関係でできる、日食、月食

・父、子、聖霊の「三位一体」

・「3歳」になると男の子、女の子どちらも七五三の祝いをする。

・昔は「3月」が最初の月だった。

プロ野球の「背番号3番」には、長嶋茂雄衣笠祥雄清原和博ベーブ・ルース等超一流選手が沢山います。

・段ボールの断面でおなじみの「三角形で作られたハニカム構造」は、六角形のものより強いと言われています。

・「三角形」はきれいに整数表現できない形であり、人間的な数字と言われる。

・石の上にも「三年」

・「三人」いれば文殊の知恵

・「三本」の矢

 

「3」と言う数字は、人、構造、組織など

力を発揮する数字であると言えます。

 

人の集まりを作って何かをするとき、

3人、3個、3グループ、3組織など作ることで

互いに力を影響し合い全体として

強くなり確実なものができると思いました。

 

yui