世界の果てまでイッテQにUFOが映っていた?

『世界の果てまでイッテQにUFOが映っていた?』

 

5年くらい前、

名神高速道路を走行中、

京都あたりで滋賀方面に向かっていた時、

夕方まだ日が照っていて明るい頃に

正面の山の少し上くらいに

とても明るい星のような光を見ました。

その光は、

しばらく光っていましたが、

突然光が無くなり、

少し右側の下(南側)に

細長い光(見た目で2~3km)が現れました。

それも、

しばらく光っていましたが、

いつの間にか消えていました。

もしかしたら

UFOだったのかな?

 

 

さて、

本題です。 

2020年7月19日放送「世界の果てまでイッテQ!」の番組で

UFOかもしれない映像がありました。

 

その映像はこちらです。

1 初めは何も映っていませんでした。

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2 突然オレンジ色の光が現れました。

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写真では白ですが、実際の映像ではオレンジ色をしていました。
 

3 北の方へ飛んで行きました。

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ヘリコプターの様にも見えますが、

UFOだったのかな。

yui

『赤字社員だらけでも営業利益20%をたたき出した社長の経営ノート』

『赤字社員だらけでも営業利益20%をたたき出した社長の経営ノート』

 

『理解は偶然、誤解は当然』

『事実は一つ、解釈は無限大』

『社風は土、店舗は鉢、人財は種、

そしてリーダーは農夫』

 

 

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この本は、会社や私たち一人ひとりの

元気を取り戻すための処方箋だと思いました。

 

リーダーは、明るい未来を創造し、それを具体化させ、

実現させるための会社の方針やルールをリーダーが決め、

社員に徹底させ、

決まった方針に社員やチームはそれを従い具現する。

そんな会社に赤字は無いとおもいますね。

もしも、方針やルールを守っていても上手く行かなかったら

やり方を見直す必要があるだけです。

 

出来るか、出来ないかをいちいち言うのではなく、

大きい目標を立てて、追及し続けることですね。

やってみると言う行動一つですべてが変わります。

口より行動ができ、行動すればそれに見合った結果がでるものです。

 

また、職場を綺麗にし、整理し、

必要な物を速やかに取り出せることは、当然ですね。

目に見えるモノを整理できる力は、

目に見えない物事も整理できる力であることを示しています。

 

会社のフロアーに落ちてる塵に気づいて拾える人は、

業務やルールの穴に気づいて修復できる人を指すのです。

 

 

個人のスキルに頼ると、

失った時のパフォーマンス低下が著しくなるので、

誰がやっても同じ結果になる様にするために、

思考を育てる事を優先します。

 

リーダーも常に学ぶ姿勢を保つことで、

明るい未来を確保するのです。

『組織には赤字社員も黒字社員も存在しません。

良いリーダーと悪いリーダーがいるだけ。』

自分と未来は変われることを思い出させてくれた本です。

yui

【疑問?】ロブスターロールの「レギュラー」と「USサイズ」の違いは?

『【疑問?】ロブスターロールの「レギュラーサイズ」と「USサイズ」の違いは』

 

お持ち帰りで、

ロブスターロールを3個買いました。

レギュラーサイズを2個(980円×2)

USサイズを1個(1580円)

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買って来たのは良いのですが、

箱を見ても、中身を見ても

どれがレギュラーサイズで、

どれがUSサイズか分からなかったので、

計量してみることにしました😊

 

1つ目

箱ごと計量してみると、

168gありました。

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2つ目は、

173gありました。

1つ目はこれより軽いので、

多分、レギュラーサイズの様ですね。

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3つ目

おや?147g

間違いなくレギュラーサイズですね。

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結果をまとめると

1つ目 168g

2つ目 173g

3つ目 147g

 

1つ目と3つ目がレギュラーサイズで

2つ目がUSサイズですね。

 

でも、

1つ目と3つ目の差が21gあって

2つ目と1つ目の差が5gは

とても不思議ですね。

 

たしかレギュラーとUSの違いは、

ロブスターの量だったと思いますが・・・。

いつもはUSサイズを購入していましたが、

今度からは、

レギュラーサイズでも

良いのかなと、

ちょっと思ったりしました。

yui

「鶏つくね」 レシピ002

『「鳥つくね」 レシピ002』

 

本を参考にして作りました。

この本は結構使っています。

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 1 具材を混ぜる

   ミンチにした鶏むね肉1枚

   玉ねぎ4分の1みじん切り

   ショウガチューブ2cmくらい

   塩一つまみ

   コショウ少々

   ごま油小さじ1杯

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2 串に付けて両面を

  小~中火で3~4分くらい焼く

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1枚分の鶏むね肉で12本分ありました。

 

3 タレで味付ける

  余ったタレが有ったので6本分はたれ味にします。

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4 タレを絡めて照り焼きにする

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5 完成

  半分は塩コショウを少々振って出来上がり。

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100円以下の材料で沢山出来ました。

yui

『人との距離感が加速』

『人との距離感が加速』

 

新型コロナウィルスの影響で、

在宅勤務された方もいらっしゃると思います。

 

通勤する事が当たり前だった時は、

出社していれば仕事をしている感じが有ったと

思います。

拘束時間が給料と言う対価に

なっていたと言っても過言ではないでしょう。

 

しかし、

疫病の関係で、

人とのふれあいをできる限り避けるようになり、

多くの企業では

在宅勤務を採用していると思います。

 

視覚的に勤務状況が見えにくく、

実際のところ

何をしているか分からない部分もあると思います。

そうすると、

結果的に時間より内容を重視せざるを得なくなります。

 

 

コロナが終息し、

コロナ以前のような環境になっても、

出社する必要性を感じる様になるのではないでしょうか。

本来仕事は時間よりも結果を求められるもの。

 

 

目標が達成するのであれば、

時間、場所に制限がなくなり、

隣の席に座っている人の顔と名前が分からない。

そんな時代は既に来始めていると思います。

 

益々人との距離が広がっていきます。

 

一般的にみると

都会と田舎では人とのかかわり度合いが違うように、

現在と発展した将来とでは、

人との疎遠度が加速した時代になるのかもしれません。

 

学校もインターネット経由で授業を受けるようになり、

体育や試験の時だけ集まる通信教育の様になるかもしれません。

 

子供たちが公園に集まって

遊んでいる姿は、

将来珍しい風景になるのかもしれません。

今の子供の子の子の・・・の時代に、

異性間の距離拡大に繋がらないと良いのですが。

yui

 

 

「簡単、蟹の甲羅のだし味噌汁」 レシピ001

『「 簡単、蟹の甲羅のだし味噌汁」 レシピ001』

 

蟹を食べた後に残る甲羅から、

だしを取ってお味噌汁を作ります。

 

 1 蟹の甲羅をネット等(写真:排水用ネット)でまとめます。

  ネット等でまとめて置くと、

  処分する時に簡単な事と、

  だしを取った時、

  こす作業の手間を省くためです。

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  写真は三杯分の毛ガニです。

 

2 鍋に水をいれて煮込みます。

  数時間煮込んで、

  十分だしが出たら、

  甲羅が入ったネットを取り除きます。

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  写真は、甲羅を取り除いて、

  二つの鍋に分けた後です。

 

3 必要な分以外は小分けにして冷凍保存します。

  一杯の毛ガニでも、

  1~2回分のお味噌汁のだしが取れます。

  次回の分として冷凍保存します。

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  写真は、市販のタッパに入れています。

 

4 具材を入れて味噌汁を作ります。

  好きな具材を入れます。

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  写真は大根を入れています。後で、豆腐も入れます。

 

5 完成です。

  蟹の身やイクラなども添えて出来上がりです。

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蟹だけでなく、エビも同じようにしてだしを取ります。

食べた後はすぐに捨てないで、

だしを取る事をお勧めします。

二度楽しめます。

yui 

人生と夢

『人生と夢』

 

目が覚めると

どんなに楽しくても

どんなに美味しくても

いつの間にか忘れてしまいます。

 

また

どんなに恐ろしくても

どんなに悲しくても

どんなに辛くても

すべて嘘のようで何も変わりません。

 

でも、

その時の心や感情だけは

起きても残っています。

 

人生も夢と同じように

どんなに楽しくても

立派な家を手に入れても

多くの宝を蓄えても

天に何一つ持っていくことは出来ません。

 

でも、

もしかしたら、

亡んだ後、夢と同じように

一生の間で得た心や感情は

持っていけるのかもしれません。

 

実は、

天に持っていけるものを

聖書にははっきりと書かれてあります。

 

『こういうわけで、

いつまでも残るものは

信仰と希望と愛です。

その中で一番すぐれているのは愛です。

(第1コリント13章13節)』

 

この世と天とにとって

共通したもっとも価値あるものです。

 

なぜなら、

 『私たちは、見えるものにではなく、

見えないものにこそ目を留めます。

見えるものは一時的であり、

見えないものはいつまでも続く

からです。

(第2コリント4章18節)』 

 

本当に大切なものは

目に見えないものにこそ存在するのです。

どんなに立派な行いをしても、

どんな事をして世界を救ったとしても、

どんなに多くの人を助けたとしても、

目に見えないものの中に存在しているのです。

 

 

『私たちは、

この望みによって救われているのです。

目に見える望みは、望みではありません。

だれでも目で見ていることを、

どうしてさらに望むでしょう。

(ローマ8章24節)』

 

 

また、

『信仰によって、私たちは、

この世界が神のことばで造られたことを悟り、

したがって、

見えるものが

目に見えるものからできたのではない

ことを悟るのです。

(ヘブル11章3節)』

 

目に見えないものだけが大切だとは、

聖書は言っていません。

そう言ってい仕舞うと、

目に見える世界を創った理由が無に帰します。

 

『神を愛すると言いながら兄弟を憎んでいるなら、

その人は偽り者です。

目に見える兄弟を愛していない者に、

目に見えない神を愛することはできません。

(第1ヨハネ4章20節)』

 

今、生きて生活していて

見えない神、

見える隣人を共に愛を実践することを

大事にしたいです。

それは

どんな場所でも今すぐにできます。

その心を育てることを

一番大切にしてこれから

生きていきたいです。

yui