お弁当作り。第9、10月23日~11月1日

お弁当作り。第9、10月23日~11月1日

 

10月23日

サラダ、鮭フライ、カキ

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10月24日

サラダ、シュウマイ、カボチャ揚げ物、麻婆茄子、梨

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10月28日

サラダ、卵焼き、鮭焼き

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10月29日

サラダ、卵焼き、ホッケ焼き

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10月30日

サラダ、マグロ焼き、野菜炒め、大根葉和え物

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10月31日

サラダ、とんかつ

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11月1日

サラダ、シュウマイ、鮭のムニエル

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だんだん手抜きする傾向になってます。

一工夫が必要です。

yui

 

本などで出会った小話29「続・三つの言葉(下)」

『続・三つの言葉(下)』

 

 

集団生活や組織の一員の中で活動するとき

知識や技術の向上の他に

大切にしていることがあります。

 

①「私がします。(出来る)」

②「お願いします。(出来ない)」

③「ありがとう(感謝)」

この3つの言葉です。

 

「私がします。」は、

得意なことだけではなく、

初めて取り組むことでも

挑戦する意味も含みます。

また、

「お願いします。」は、

 自分が得意としていることでも、

相手を尊重し

喜んでやってもらうことです。

そして、

 

「ありがとう。」は、

とても大切です。

人は誰でも一人で生まれて

育つことができないからです。 

 

この3つは、

自然と関係を良くしたりします。

逆に、 

この3つを話さない人は、

組織、 集団で上手く行っているか

どうかは疑わしいと思います。

たとえ自分では上手く行っていると思っていても、

相手が良く感じていないかもしれません。

 

自分が得意なことだけをすることは、

相手の得意なことを奪うことにもなります。

相手を尊重することは、

相手の良い所を見つけることと同じだと思います。

 

 

どんなことでも、

自分が一人で良い発想を思いつき良いものを生み出したり、

自分の努力で良いものを生み出した様に感じることがあると思います。

 

しかし、

それらは「自分」の努力でも

発想でもありません。

その発想にたどり着いた過程、

それを見る切っ掛けを作った時、

それに気づく心を創った方が存在します。

 

 

すべてのことが、

神から発し、神によって成り、神に至るからです。』

(ローマ11章36節)

 

つまり、

自分ではなく、

すべて神が成しているわざなのです。

 

誰一人 、

今起こって出来事の意味を説明できる人はいません。

 

小さい頃からそれが好きだったり、

努力する機会を与えられたり、

何かに当選したり、

何かを見つけたり、

ひらめきがあったり、

 

背が高い人、

手が小さい人、

知恵のある人、

力のある人、

お金持ちな人、

スポーツが得意な人、

歌が得意な人、

実験が好きな人、

 

エジソンは10000回の実験に

良く我慢してできたものだ。

など、

あの人はあんな辛い事

どうしてそんなにできるのだろうか。

と感じるときあると思います。

 

 

今、生きている人々は、

他人を支えたり、

支えられたりする為に生きているのです。

 

だから、

自分にはできそうもない辛い事でも

相手は楽しくできるののです。

 

自分ができなくても良いのです。

できる人が必ずいるからです。

 

人の世話にも、

そして神の世話にもならずに

生きられる人はいないからです。

 

 

偶然に見えるようですが、

すべて神によって必然なのです。

 

そして私たち人間は、

他の動植物にはない特別な祝福を

神から受けています。

 

私たち人間だけ、

言葉を話し、

世界中の人とコミュニケーションをとれます。

 

私たち人間だけ、

服を着て、人の為に働きます。

 

私たち人間だけ、

ペットを飼うことができます。

 

私たち人間だけ、

野菜や果物、穀物類を栽培し、

魚介類、動物類を飼育して食べ、

食物連鎖の中から外れており、

他人の為に食事を準備します。

 

私たち人間だけ、

星を観測したり、

宇宙に飛び立てます。

 

私たち人間だけ、

知恵があり自由です。

 

結局、人は未来を決める事はできません。

いつ生まれていつ死ぬかを

だれも決められません。

神に生かされているからです。

 

今、互いに神にゆだね、

神から命と人生を与えられたことに感謝し、

神を信頼して、

人生を神の恵みでより豊かにしていきましょう。

 

 

『三つの言葉』はこれで終了です。

yui

お弁当作り。第8、10月15日~18日

お弁当作り。第8、10月15日~18日

 

10月15日

サラダ、お浸し、野菜炒め、マスカット

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10月16日

サラダ、チャーハン、卵焼き、鮭焼き、シュウマイ、ミカン

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10月17日

サラダ、マグロのムニエル、野菜炒め、リンゴ、マスカット

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10月18日

鮭フレーク、サラダ、シュウマイ、卵焼き、きんぴらゴボウ、ミカン

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大したメニューではありませんが、

考え、準備するのが一番大変です。

でも毎日楽しんでつくってます。

上達できるように頑張ります。

yui




お弁当作り。第7、10月7日~11日

お弁当作り。第7、10月7日~11日

 

10月7日

サラダ、卵焼き、魚焼き、柿

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10月8日

生ハムサラダ、野菜炒め、リンゴ

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10月9日

サラダ、野菜炒め、柿

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10月10日

サラダ、ちくわキュウリ、鮭焼き、ミカン

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10月11日

サラダ、鰯ハンバーグ、卵焼き、春巻き、イカリング、リンゴ

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簡単で美味しいお弁当作りの勉強中です。(*^_^*)

yui

お弁当作り。第6、9月19日~10月4日

お弁当作り。第6、9月19日~10月4日

 

9月19日

サラダ、和え物、野菜炒め、ブドウ

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9月20日

サラダ、卵焼き、魚、ブドウ、リンゴ

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9月24日

サラダ、卵焼き、バルサミコ酢の炒め物、ブドウ

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9月25日

サラダ、ちくわキュウリ、ソーセージ、卵焼き、ブドウ、梨

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9月26日

サラダ、じゃがバター、野菜炒め、ブドウ、リンゴ

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9月27日

サラダ、とんかつ、リンゴ

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9月30日

生ハムサラダ、ゆで卵、鮭焼き、鶏肉、柿

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10月1日

生ハムサラダ、焼きそば、炒め物、リンゴ

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10月3日

生ハムサラダ、ソーセージ、鮭焼き、卵焼き

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10月4日

サラダ、ごま昆布、野菜炒め

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お弁当作り復活しました。(^_^;)

yui

本などで出会った小話28「続・三つの言葉(中)」

『続・三つの言葉(中)』 

 

 

敵と、どう関わって行けば良いでしょうか。

 

 

自然の動植物を見てみると、

敵は、むしろ恵だと思います。

敵の存在が、

仲間との支え会いが生まれたり、

生き抜こうとする力が生まれます。

 

 

たとえば、

小魚の敵は、サメなどの大型の魚。

サメなどがいることで群れで生活し

捕食される率を減らします。

 

草食動物の敵は、肉食動物。

これも群れで生活し、

捕食される率を減らします。

 

木や草の敵は、強風。

強風があることで大地に根を張り

天空に向かって力強く育ちます。

 

2019年3月19日に、

本などで出会った小話18「そのままの貴方が美しい(上)」

https://blog.hatena.ne.jp/yui-iwamoto/yui-iwamoto.hatenablog.jp/edit?entry=17680117126993697974

にもありますが、

実験で、ウナギは自然の方がメスが生まれ

養殖ではオスしか生まれないことが分かりました。

 

一見、

敵がいない方が幸せのように思えますが、

力強く生きて子孫を繁栄していく為には

必要なことだったのです。

 

 

 

人間の場合、

いじめ等の敵は恵なのでしょうか。

 

私は恵だと考えます。

歴史を見てみると、

少し分かると思います。

 

 

たとえば、

馬肉、鹿肉、猪肉は、

「さくら」、「もみじ」、「ぼたん」

と言い換えられ、

これら風流な言葉が生まれたのは、

昔、肉食を禁じていたからだと

言われています。

 

 

着物などの生地の裏地に

模様があることや、

モノトーンカラーでもコントラストによっては、

鮮やかに見えたりする工夫も、

江戸時代、

華美なものを禁止するおふれがあったからだと

言われています。

  

美味しい鰹のたたきは、

昔、生食を禁止していたから生まれたと

言われています。

 

 

当時の人々は、

「あ~もうだめだ~。」

パワハラだ!」

と感じていたかもしれません。

しかし、

過ぎて振り返って見ると、

良いアイデアが生まれていたりして、

苦しさがむしろ益だったと思います。

 

これこそが、

神からの恵だったことに気づくのです。

 

それはわざわいではなくて

平安を与える計画であり、

あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。

エレミヤ書29章11節)

 

神は、私たちに「喜び」「平安」

「恵」「富」「祝福」を与えたいと思って

様々な不思議な事をされます。

 

良く見えることも、

そうで無いこともです。

 

 

苦手だなと思う人こそ 

興味を持って少しずつ

接するようにしています。

 

そうすることで、

相手の良い所が見え、

距離がぐっと近くなり

苦手な気持ちはだんだん少なくなり、

とても好きになります。

 

この世に完全な人は誰一人いません。

苦手な人や事が誰にでもあると思います。

 

それに直面したとき、

前に進むか、流されて進むかです。

 

 

 

心がけている3つの言葉を

次回(下)で紹介します。

yui  

本などで出会った小話27「続・三つの言葉(上)」

『続・三つの言葉(上)』

 

人間の敵って何でしょうか。

また、

なぜいつも私たちの前に敵がいるのでしょうか。

「〇〇がなかったら良かったのに・・・。」

「〇〇はどうして〇〇と私に言うのか。」

 

例えば一般的に敵には、 

学校などでいじめる人や、

職場などでのパワハラ等があると考えます。

 

なぜ、

いじめる人が存在するのでしょうか。

 

 

いじめる人は、

自分が感じていることを

言ったり、

行ったりしているだけで、

いじめる理由を

それほど深く考えていない

のではないかと思います。

 

自分中心で、

相手の気持ちを

あまり考えていないのであって、

ある意味素直とも言えると思います。

 

一般的に、

相手を指摘するとき、

自分自身が言われたことがあることを

言う傾向にあると言われるそうです。

つまり、

自分自身に対して指摘しているのと

同じことだと言うことです。

 

相手のことを気にしすぎる人の傾向に、

他に大事なものがない人、

趣味を持っていない人、

自宅では何もしない人、

信条や信仰などが無い人など

特徴があると思います。

 

今見えている目の前の世界がすべてであり、

将来や他に目が向けられないのだと考えます。

 

 

書には

顔が、水に映る顔と同じように、人の心は、その人に映る。

箴言27章19節)

 

 

また、

 

良い人は、その心の良い倉から良い物を出し、

悪い人は、悪い倉から悪い物を出します。

なぜなら人の口は、

心に満ちているものを話すからです。

人は心にあることを話すからです。』

(ルカ6章45節)

 

心に無いことは話せません。

自分が大事にしている事、

気になっている事で

心が一杯ということです。

 

もし趣味や配偶者・恋人、

信仰など大事にしていることを

持っているとすれば、

目の前のことでいらだちを感じる前に、

大事にしていることの方が、

気になるはずです。

 

相手のミスなどに、

いちいち気にしてられないと思います。

 

 

 

私の周りの人では、

趣味を大事にしている人ほど、

その趣味と同じくらい仕事の知識が豊富で、

また、

その趣味と同じくらい仕事ができます。

プライベートを大事にする人ほど、

人との関わり方も素晴らしく方が多いと思います。

 

 

しかし、

そうは言っても現実に

敵が存在する以上、

関わりをゼロにはできません。

 

 

どうすれば良いのでしょうか。

 

(上)は、ここまでです。

続きは、(中)で説明します。

yui