和歌山ラーメンの「丸高中華そば」で持ち帰りを買って作りました。
『和歌山ラーメンの「丸高中華そば」で持ち帰りを買って作りました。』
買って来た中身はこんな感じです。
具有り２人前を２セットと、
チャーシュー２００ｇ買いました。
早速作ってみました。
作り方が入っていました。
スープを温めます。暖
その間どんぶりをお湯で温めておきます。
３分面を茹でます。
茹で上がったら、
どんぶりのお湯を捨てて、
スープを入れます。
すぐに面を入れます。
具をトッピングして完成です。
とても美味しかったです。
ｙｕｉ
「クリスマスケーキ」 レシピ００６
『「クリスマスケーキ」 レシピ００６』
クリスマスケーキを作りました。
いつもはスポンジも作りますが、
今回は既製品です。
材料：苺、スポンジ、粒あん、チョコレート、生クリーム、砂糖たっぷり
生クリームを泡立てます。
固めの方がケーキにぬりやすいので、
固め泡立てます。
泡立てながら、
砂糖をたっぷり加えます。
一応味を見ながら。
固めの生クリームです。
ボールにあんこを入れます。
後で、生クリームを加えて混ぜます。
チョコレートを溶かしやすくするため、
割ります。
湯煎します。
解けたらこんな風です。
スポンジを準備して
材料をのせます。
先ず、
下になるスポンジに
チョコレートを掛けて
まんべんなく塗ります。
冷凍庫で数分冷やし固めます。
下のスポンジに、
あんこと生クリームをまぜたのをのせ、
苺を半分に切って並べ、
その上に生クリームを掛けます。
もう一枚のスポンジをのせます。
生クリームを全体にぬります。
後は、苺を盛りつけて出来上がりです。
簡単で楽しいケーキの出来上がり。
ｙｕｉ
「鶏がらスープ」 レシピ００５
『「鶏がらスープ」 レシピ００５』
鶏がらスープを作りました。
スーパーで１００円くらいで売っている
鶏ガラを４つ使いました。
水をたっぷり、鶏ガラ、長ネギ、ショウガを入れます。
灰汁を取り、３～４時間くらい弱火で煮込みます。
３時間くらい経ちました。
鶏ガラを取り除きます。
鶏ガラは、ラーメンや中華丼のたれに使います。
鶏ガラの骨を取り除いて、
ガラ飯にして食べます。
どちらも美味しかったです。
写真が無くてごめんなさい。
次は準備します。
ｙｕｉ
「タコしゃぶ」 レシピ００４
『「タコしゃぶ」 レシピ００４』
生のタコを細長くして凍らせます。
それを
スライサーで薄く切ります。
タコが冷たいので、
手袋を履いた方がいいです。
沢山できました。
後は、
しゃぶしゃぶにして食べます。
写真が無くてごめんなさい。
次は準備します。
ｙｕｉ
離れると汚く感じるもの
『離れると汚く感じるもの』
私たちは、
自分では綺麗だと思っても、
実は「汚く感じる」ものが
あります。
例えば、
口から出した「つば」や
お風呂の排水口にたまっている「抜け毛」、
トイレの「排便等」などです。
なぜでしょうか。
それらは、
私たちが愛する方のものでも、
同じ感覚を持ちます。
理由は、
私たち一人ひとりに
聖霊がいるからだと思います。
聖霊はきよく、美しくあられます。
神が惜しい程に愛された方を
私たち一人ひとりにお与えくださっています。
その方のお陰で、
体にある時は汚いとは感じないのでしょう。
もし、
私たちが命を失った時、
遺されたからだを見てどう感じるでしょうか。
神、聖霊、キリストは、
生きている者の神であって、
死んだ者の神ではありません。
聖書ではキリストを信じる者は、
復活し、永遠に生きると書かれてあります。
その時は、
今の様ではなく、
天にいる御使いの様なきよい姿になるのです。
ｙｕｉ
ユーハイム生バームクーヘン
『ユーハイム生バームクーヘン』
買ってきました。
生バーム
パッキングされている
通常の賞味期限が長いものより、
ケーキの様にしっとり、
なめらかです。
いつも写真の様に、
適当に切って買っています。
これは、神戸で購入したものです。
店舗によって
オリジナルの生バームが販売されているようです。
昔、
北海道札幌の大丸で、
チョコとバニラの生バームを
購入したことがありますが、
絶品でした。
今は、
残念ながら生バームを販売していません。
当時も
量り売りで購入しました。
店員さんはいつも、
希望した価格のグラム分を
ピッタリにカットしていましたが、
神戸では、
適当にカットしその分の代金を支払う逆のやり方。
切る断面も、
札幌の方が直角に切られていて
見た目も抜群でしたね。
先日、
２０２０年１２月３日の新聞で、
人工知能の技術を使って
バームクーヘンを作れるようになったとありました。
会社にとっては、
良いのかもしれません。
しかし、
私はロボットより人の手で焼いた方が、
愛情があって良い気がしますね。
もう一度、
札幌でユーハイムの生バームを食べたいです。
ｙｕｉ
